いちにち

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2018年 03月 01日

BCデビューはWCまで


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ど~も嫁です。先週に引き続き、2/25(日)にカッチャンとまた乗鞍岳方面に行ってきました。




♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪










《 2/24(土) 》

朝イチにふたりで高田馬場で所用を済ませ、そのまま電車でカッチャンはご出勤。
お目当ての店員さんが居なくて残念だった。

夜、カッチャンの退社を見計らって車で迎えに行き、
IC最寄りで夕飯にカレーうどんを食べてから車中泊地・諏訪湖SAへ。

丁度、SAでカーリング女子《日本vsイギリス戦》を放映していて熱く見入ってしまった。
約40m先のターゲットを目指す技に感心しきり。
ボーリングが20m弱らしいからその倍の距離。
上から見てる訳でもないのに何で当たるの?
またみんな笑顔が可愛いわ♡オッサンか。

銅メダル、おめでと~!♪とご機嫌に就寝zzz










《 2/25(日) 》

松本ICで高速を出て、7時過ぎに登山口となる休暇村 乗鞍高原(1,590m)に到着。
IC付近はかなりドンヨリしていたけど、休暇村が近づくにつれ、まずまずの天気に。
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駐車場には牛留池方面にスノーシュートレッキングに行く感じの方が多かった。








そんな中、私達は。
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じゃーん!カッチャンの山スキーデビューです♪
今風だとバックカントリースキー(BCスキー)。
ウダウダ言いながらシール(クライミングスキン)を貼ったりと、
慣れない作業に時間が掛かり、








8時頃、歩行開始!
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と言っても、この日の目的は、
《スキー板を履いてスキー場(Mt.乗鞍スノーリゾート)をハイクアップ》。
BCデビューと書きましたが、初心者の私達に大それた事は出来ません。








久々のシール登高♪
「凄いじゃろ~♪スキー板で坂道を登れるんよ♪楽しくない♪?」に対し、
カッチャンの反応は薄かった。。。
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私が10数年前に初めてシールを付けて山に登った時は感動モノやったけどなぁ。








この日は晴れとは言い難いけど乗鞍岳も綺麗に見えていました。
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陽射しが強いと焼けるし、むしろこれ位の曇りがOK牧場。
何より風が無いのがとにかく有難い。








ゲレンデのリフト運行開始は9時前なので静か。
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人目を気にせず気ままに進めます。








ほぼ同時刻にスタートしたスノーシューのボーダーさんはアッちゅう間に遥か彼方に。
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これから私達もこの壁、「かもしかコース」を登って行きます。








が、急坂に早速断念。というか、お試しもしたかったので、
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クトー(スキーアイゼン)を装着。
装着に結構手間取った。何をするにも時間が掛かります。
風が無くて本当に良かった。








ほな行きましょ。
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ジグザグと登る。
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後ろの男性ペアはクトーなんぞ着けてません。
次は私達もシールだけで頑張って登ってみよう!練習、練習。








随分登ってきました♪もうすぐ「かもしかコース」のリフトトップ。
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私達がリフトトップ(1,980m)に着く頃には既にリフトも動いていたので
大勢の方が準備をしていました。
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私達もそこでクトーを外し、再び歩行開始。
ここからはスキー場の管轄外という事でバックカントリー(BC)に。
でもツアーコースという名前がついている位、私達には丁度いい環境です。








カッチャンは初の山スキーだし、
ちゃんと登れるかな?と思ったけど心配無用でした。さすがっす。
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ちなみに写真は全くの他人さんです、念の為。








快調に進み続け、
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10時半過ぎ、この日の目的地、ツアーコース終点(2,380m)に到着~♪
腹減った~、という事で大休止し、パンをぱくつく。アルコールは無し。








食後、時間も早いので運動がてら少し先まで行ってみる事に。
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斜面(位ヶ原急斜面?)をジグザグ登り、








傾斜が弱まり大雪原に出ると、
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風が強~い。。。先週より全然マシやけど。








景色はこんな感じ。
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「時間も早いし、途中で板をデポして山頂まで行っちゃう♪?」とは我が家のお調子もん。
「行ける訳ないやん!アイゼンもピッケルも持っとらんのに!」と言ったら、
「そんなの要らないよ」だって。

ア~タはそれで問題無く登れるやろうけど、私が危ないっちゅう話よっ!!!
あ~、大文字にしたい。

いつになったらメンバーの技量、体力等に即した行動が出来る人になれるんでしょうか。
去年GWに乗鞍岳に登った時も同じ事を言ったのに。学習能力無し。








目標物が無いと引き返す目途も立たないので、この先の小屋まで行く事に。
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山頂になんか勿論絶対行きません。
というか、この硬い雪面を滑れるんかいね。








霞んでよく解らないけど遠くに槍~穂高。
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12時前、今度こそ最終目的地《肩の小屋口(2,616m)》到着~。
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無雪期はここにバス停があるようです。
先週泊まった位ヶ原山荘に掲示された地図に「トイレ小屋2棟」と記されていたポイント。
2棟ともトイレなのかな?よく解りませんが冬季閉鎖中。
という事で初BCの目的地はWC(トイレ)でした。








体力的にはもうちょい先まで行きたいけど、滑る技術が無いので断念。
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先へ進むスキーヤーを見送って、シールを外して12時過ぎ、滑走開始!
と言いたいとこですが、硬いんです、雪面が。しかもシュカブラだらけで凸凹。
コケたら痛いだろうし、怪我したくないし。

ボーゲンと横滑りで情けない位にズルズル下降。
それでも結構なスピードが出ておっかなびっくり。

私達の後から続々と来ていたスキーヤー達は「何じゃ、この下手っぴ達は」と思った筈。
カッチャンも「こえ~っ」と言いつつ何とか下りてきました。








安全地帯に戻ってひと安心♪
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位ヶ原方面にちょっと寄り道したり。








標高を下げるとパウダースノーも多く、斜度も緩いので滑り易い♪
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めっちゃ後傾やけど。。。

先週、前七丈小屋管理人Tさんに
「兼用靴でスキーなんて駄目!登山靴で滑れないと!」とガツンと言われましたが、
そんなレベル目指してませんから。
上手くなる前に人生が終わっちゃうよ。









頑張るカッチャン。かなり悪戦苦闘してました。
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難しい!ゲレンデと全然違う!全く滑れない!板が長過ぎる!板が暴れる!等々、
まぁ、色々仰ってました。ね、難しいでしょ。ゲレンデとは別物なの。








という事で、滅多にコケない人が派手にコケまくってました♪
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先日のゲレンデでこれを期待していたのに案外期待外れだったので、
今回は大笑い出来て楽しかったけど、カッチャンは見るからに意気消沈。

たかだか数回、圧雪ゲレンデを滑っただけで山を上手に滑ろうなんて
そりゃア~タ、虫が良すぎるっちゅうもんよ。くれぐれも怪我せんとってね。

時間帯が良かったのか、ツアーコースでは殆ど人が居なかったので
人目を気にせず気ままに滑走出来ました。








ゲレンデに戻ったら駐車場に向け一気に下るだけ。
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13時半、怪我無く帰還~♪やっぱシールをつけてのスキー登高は楽しかった。
滑るのは苦手やけど。








ルートは手書きにつきアテにはなりません。
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スキー場を後にし、登山ショップに寄り道したけどお目当ての消耗品は品切れ。
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でも髭の素敵なかっこいい店員さんに色々聞けて良かった。
いいよなぁ、登山ショップに車で通える環境。
スキー道具を電車で買いに行く今の環境に馴染めない。








落ち込んでいるカッチャンに元気を取り戻してもらおうと提案したのがコレ。
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塩尻が発祥の地らしいB級グルメの山賊焼き定食(@820)。
カリッとジューシー、とても美味しかった♪
山帰りの定番になりそうです。

食べたのは15時半位だったけど、満腹になり過ぎてこれ以降何も食べられず。
かなりボリューミーでございました。ある意味、節約?

という事で満腹になったカッチャンは車で即寝。
でも大した渋滞も無く、19時半に帰宅しました。










「もっと出来る」と過信していたカッチャンがショボンとしてたので
今回は早まったかな、もうスキーには行きたくないかなと心配したけど、
「貧乏性なので元は取るんだ」と滑り方等を検索して勉強しているようです。仕事しろ!

イメージが大事!と息巻いて、しょっちゅう私の前で変なポーズをとってます。

ゲレンデ再デビュー前にはオリンピックのモーグルを見てイメージ出来てたけど、
今回はカーリングだったから駄目だったとか訳の解らん事を言うし。

最近の予習のお陰で頭の中ではしっかりイメージは固まり、今はかなり滑れる、らしい。

イメージ出来たら試したいのが常だし、
練習しないとイメージだけでは上手くならないし、
でもゲレンデは遠いし高いし、
普通に雪山にも登りたいし、
なかなかねぇ。。。次はいつになる事やら。
でもスキーは雪のある時しか出来ないから、やるなら今しかねえ!か?





オリンピックといえば《平昌(ピョンチャン)オリンピック》が閉幕しました。
前回の2014年ソチ冬季オリンピックも感想を書いていたので今回も軽く。

まずはフィギュアの羽生結弦選手。まさか金メダルとは。
怪我した映像を見た瞬間、これはオリンピック出場は無理だと思いました。
努力もさる事ながら、この短い期間でどういう治療をしていたのか是非知りたい。
密着取材とかしてないのかなぁ。

スノーボードの平野歩夢選手。
競技の派手さとは違って、落ち着いた話しぶり、声のトーンにやられました。

スキージャンプの髙梨沙羅選手のメダルも嬉しかったけど、
伊藤有希選手の人柄にぐっときました。次は貴女の番だ!

カーリングの銅メダル、本橋麻里選手の裏方に徹する姿勢に感心しました。

何より興奮したのは女子のスピードスケート♪
小平奈緒選手とチームパシュートには大興奮でした。小平さん、かわいい♡
髙木美帆選手、まだまだ凄い事になりそう。
東京オリンピックに自転車競技で出るんちゃうかな。

開幕まではそんなに注目してなかったけど、
いざ始まるとスケジュールを確認してTV観戦に夢中でした。TVが新しくなったし♪
オリンピック選手ってみんな凄い。スポーツって素敵。



以上、《感動をありがとう♡2018年ピョンチャン冬季オリンピック》レポでした~。


by amitsuka1210 | 2018-03-01 07:31 | 北アルプス | Trackback | Comments(0)
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