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2017年 11月 16日

今年の山 2017m雲取山〜三条の湯 《お初のヨモギ尾根経由》

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11月12日に雅ちゃんと今年の西暦と同じ2017mの雲取山に行ってきました。













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週末の天気予報は良かったので、久しぶりに高い稜線歩きを考えていましたが、その姿を想像してみる。。。

そのイメージは、冷たい風に吹きさらされ、顔が痛い〜! 落ち着いてランチなんて出来やしない、寒くて痛いイメージが先行したので、やっぱり日当たりの良い尾根が良いかな♪

…と、行き先を毎度の奥多摩に決め、土曜日の夜は鳩ノ巣駐車場にて車中泊。   近いって最高〜!



日曜日の朝、後山林道の片倉橋ゲート手前の駐車場に到着。   かなりのダートで腹擦りそうで焦った。


駐車スペースにはすでに10台以上の車があり満車。
5分ほど下った手前の駐車スペースに邪魔にならないように駐車して、朝食を頬張り、準備を済ませて7時に出発しました。










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谷間なので陽が届かずに肌寒いですが、対岸の山肌には光が当たり青い空を際立たせてくれます♪
良い登山日和な予感♪










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汗っかきで代謝のよろしい自分は歩き出すと汗をかく感じで、雅ちゃんそのことを言うと「あ~たは暑いかもしれんけど、私は指先がジンジンするんじゃ!」
とピシャリ。   不機嫌?

その理由は、雅ちゃんは林道歩きが大嫌いなのです。











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そんな嫌いな林道を黙々と歩き、日差しは力強く雅ちゃんの心も身体も温まってきた模様。










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斜光に照らされる山肌。









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塩沢橋から林道を離れヨモギ尾根に向かいます。










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水の流れが綺麗で落ち葉を踏みしめながら歩いて行きました♪










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しばらくすると先行のお兄さんが上着を脱いで休憩していたところで挨拶をしました。
結局、ヨモギ尾根ではこのお兄さんとしか会わない静かな尾根歩きになります。












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手入れが行き届いて歩き易い登山道。










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南側に面した落葉樹の尾根なので、全体的に明るくて気持ちの良い尾根です♪










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前を歩く雅ちゃんですが、この数日前から体調を崩し、大好きなアルコールも受け付けない感じで心配していました。
この日もいつになく身体が重そうな感じ。

自分は腰卵の調子が悪くなかったのでペースを上げたかったんですが、輪をモットーに離れすぎない感覚で歩いて行きます。   自己中は怒られちゃいますからね。









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それには理由がありまして・・・
翌週からたて続けに週末の予定が入っていたので、しばらく週末は身体を動かせない為にもっと歩いておきたい! 
夏靴では今回が年内最後の山歩きかな?

…と、鳳凰三山辺りの快適稜線歩きを考えていました。

・・・で。
いろいろな諸事情から「遠出せんでもいいんちゃう?」











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そんな財務大臣のお言葉もあって、今回の雲取山となった訳ですが、まだ厳しい冬の方よりも暖かい晩秋の方を選んでしまうってもんです。   
まぁ、いい理由付けになったんですけどね。   …ヘタレ?










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紅葉は終わりかけですが見上げると綺麗な秋の名残を感じることが出来ます♪










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暖かな陽光。










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いつになく振り返ってカメラで遊んでみる。










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今回お初のヨモギ尾根の印象ですが、タワ尾根長沢背稜に似たイメージでとにかく明るいです。










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それに広い=開放的♪











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自分たちが開放的になるって事は動物たちもそう。。。










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先程挨拶をしたお兄さんが立ち止まっていて「いま熊が横切りませんでした? そっちに下って行ったんですけど。。。」

お兄さんが先行していて自分たちは全く気が付かなくて、この前の事もあるし出会い頭にならないように見通しの悪いところでは笛を吹きながら歩いて行きました。










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飛竜山じゃろか?

《飛竜山〜三条の湯〜丹波天平》か《雲取山〜三条の湯》か迷った今回。
片倉橋に車が止められるかが心配だっただけに、無事止められ、こうやってお初のルートを歩けて良かったです。   熊に怯えながら歩いていましたが。。。










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そして石尾根合流手前の水場で水汲み。
やけに目がぱっちりな写真ですが、先週からの伏線ありでこのような写真に。。。   自分メモ 目、開いてますから〜!










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10時半、石尾根の奥多摩小屋に到着。










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ここに来ると、今までの静けさが嘘のように、様々なハイカー&トレランの人が混在していました。










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多くの登山者とすれ違いながら挨拶をして歩いているとマダムたちに「その尻皮、何の毛」

と聞かれ「カモシカなんですよ♪」

「わぁ、立派ねぇ〜! どこで買ったの?」

「猟師関係の知り合いに譲ってもらったんです」

「非売品なの?」



…とのやりとりでチヤホヤされてちょっと嬉しかったです。

今までもこのようなやりとりがあったので、皆さん尻皮には興味があって欲しいみたい。
自分たちの尻皮は譲ってもらったカモシカの毛なので手に入りませんが、そんなやりとりを見ていた雅ちゃんが「カモシカは手に入らんけど、それこそ鹿の毛とかだったら多少値が張ってでも買いたい人いるんじゃないかな?」

「そもそも、なめしに手間が掛かって割りに合わないのかな?」

…なんて会話をしました。        









  
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そんな感じで歩きながら、目の前には山頂までの最後の登り。
っていうか、山頂にはめっちゃ人が居ますね!

多いとは思っていたけど、ここまで多いとは思いませんでした。










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11時20分頃山頂に着き、ランチの出来そうな場所を確保して毎度のカップ麺。

今回はいろいろゴタゴタしたので、ビールを持ってくるのを忘れてしまい、少々寂しいランチとなりました。










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でも目の前には富士山〜♪

先週の笠取山から見た時は雪が全くなかったけど、白く模様替えした富士山にはうっとりしますね。










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多摩湖方面でしょうか?










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風も無く、ポカポカ陽気な優しい時間でした。










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キラ〜ンと太陽!










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こちらもキラ〜ンと太陽と山頂標識。

多くの人が写真撮影の順番待ちをしていて、なかなか写真を撮る事が出来ませんでした。










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お隣にはこんな標識もありました。
来年になると取り外すんでしょうかね?










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お腹も満たされたので12時、三条の湯に向けて出発しました。










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下ってしばらくすると目を疑う光景が飛び込んできました。

なんと自転車を担いで登って来るじゃあ〜りませんか!
上からだと顔が見えなかったので、てっきり若い人だと思って「すごいですね〜! 青春ですね♪」

と挨拶をすると笑いながら「いえ、老春ですよ(笑)」

と返答してくれた方々は見た目、60前後の人たちで逆の意味で青春だな〜! …と、その姿にシビレました!!










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雲取山山頂からの下りは両脇に笹のある下りで、行きのヨモギ尾根に比べたら変化が少ない印象でした。

いろいろな撮影モードで遊んでみる♪   これは絵画モード。









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雲取山山頂からすれ違った登山者は10名くらいの静かな道で、石尾根の人の多さを再確認しました。










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紅葉も終わっていたので立ち止まる事なく黙々と下っていきます。










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13時半、三条の湯到着。

三条の湯付近では上に比べて紅葉が綺麗でした。










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小屋の前のベンチでは登山者が休んでいて、自分たちも小休止&偵察タイム。










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受付脇にある可愛い小熊さん。










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以前からこの小屋に泊まってみたいと言っていた雅ちゃんと水場やらトイレやら自炊室やらを見学。
ジビエ料理に、お風呂が入れるっていうのが良いですね♪










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偵察後、三条の湯を後にして振り返ってみると、それはヨーロッパかどこかの別荘みたいな素晴らしい景観!










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テン場は結構離れていて陽が当たりにくい凹地。
冬は冷気がこもって寒そう。。。










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三条の湯から後山林道までの道は歩きやすい道で紅葉も残っていて綺麗でした。










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見事な黄葉ですが、この斜面の上から数回落石あり。
通行には注意が必要ですね。










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来るのが1週間早かったら見事な紅葉だっただろうな♪










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逆光キラッキラですが、これはこれで歩いていて気持ち良いもんです。










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何度も同じような写真を撮ってしまいます。










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落ち葉ざっくざくの足元。











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後は行き以上に長い林道歩きが待っているんです。

林道歩き嫌いの雅ちゃんの為にスピーカー持参でアヴァンティーに聞き耳を立てながら歩いていました。










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しばらくは人が居なかったんですが、思ったよりも登って来る人が多かったり、前を歩いていた団体さんに追いついたりして、迷惑になるのでアヴァンティーを消しておく事に。。。

雅ちゃんの期待に応えるオモロイ事を言えない自分対して、変にプレッシャーを感じてしまったちんまい自分。。。










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オモロイ事は言えませんでしたが、景色が潤してくれました。










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前方には綺麗な赤!










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これぞ日本の秋ですね。  雅ちゃんが夢中に撮っていました。










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林道歩き嫌いの雅ちゃんも紅葉に癒されながら歩いていた模様。。。   自分に関西人のような話術があれば林道も気にならないんでしょうけど。。。










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15時半、片倉橋ゲートに到着。
なんだかんだ言って、やっぱり長かった林道歩き。

三条の湯には惹かれるけど、この林道歩きは嫌やなぁ〜
・・・と雅ちゃんはちょっと引き気味。










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そして片付けを済ませて車に乗り込みましたが、ここは走るのにはちょっと躊躇しますね。今回は離合が無かったけど。
帰りの運転は雅ちゃんがしてくれましたが、途中の鴨沢バス停やら、麦山ドラム缶橋前のバス停やら、めっちゃ登山者多く長蛇の列!!
皆さん、無事にバスに乗り切れたんだろうか? と、変に心配してしまいました。

スイスイで帰れるのかと思いきや、なぜか道路は異常に渋滞していて、案の定助手席で眠りこくってしまうダメな自分でした。。。

帰りは大阪王将にて夜食を済ましてから19時過ぎに帰宅。
そういえば前日の夜食も大阪王将。

郊外にある王将なのでゆったりしていてメニューを見るとついつい飲みたくなってしまいます。
今度はジョギングで訪れて帰りは電車と決め、王将で安心して飲みたいと思いました。











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毎度の万歩計。










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最近は急に冷え込んで朝、布団から出るのが億劫になる季節になりました。
一雨が山では雪になり、より一層冬山になるんでしょうね。

以前ならこのような状態を喜びましたが、今はまだ身体が順応出来ていないし気持ちの切り替えがまだまだです。

しばらく週末の予定が立て込んでいるので、次回の山は気持ちを切り替えて冬靴での山歩きになるのかな?
これから年末にかけて慌しくなりますが、こうやって穏やかに自然の中に身を投じると身も心も清められ、1週間をリセットして新たな一週間に備える事が出来ます。

今年も残り僅か。
あと何回こういう感覚になれるのかな。。。

以上、雲取山〜三条の湯レポでした。


by amitsuka1210 | 2017-11-16 19:58 | 奥多摩 | Trackback | Comments(4)
Commented by フルシン at 2017-11-17 21:48 x
克つさん 雅ちゃん こんばんわ
ホントに近くでしたねぇ!
山頂到着もちょうど同じ時間で奇遇ね(^-^)/
富士山から2枚目の石尾根の画像に写っている鷹ノ巣山頂にいたなんて、なんだか不思議な感覚です。
実はその時雲取山方面を撮ってました。超高解像度で拡大したら映っているかもしれませんね。
雲取山が混雑しているのは、紅葉目当てもあるでしょうけど、「2017年」中に登っておこうっていう人が多いのかもしれないです。
そういう自分も年が明けた1月に2017目当てで登りましたが(汗)

素晴らしい一日でした。
雅ちゃんの体調が早くもどりますように!

Commented by amitsuka1210 at 2017-11-19 23:02
フルシンさん、こんばんは。    克です。

まだ冬靴を履きたくなくて、でも山に行きたい!
ってなると、同じような場所になってしまいますね。

それにしても去年、同じ時期に雲取山に行った時にはこんな人が居なかったので、今回の登山者にはびっくりしました!

雅ちゃんはおかげさまで元気ですよ!
今も焼酎のおかわりが無い! って催促しています(笑)

フルシンさんのレポ見ましたけど、三脚持参ですか? 
沢の滝の写真はいくらなんでも手持ち撮影じゃ無理ですよね。 気合い入ってますね!  

フルシンさん、コメントありがとうございました。
Commented by フルシン at 2017-11-20 21:44 x
克さん どうもです
三脚はもってってませんです。。
沢の写真は脚を踏ん張って息を止めて1、2,3、、、、ですよ!
数枚撮った中の一番上手く撮れた一枚をアップしたんです!
たまたま上手く撮れたということで・・

それにしても雅ちゃんの「焼酎のおかわりが無い!!」って、、、(;゚д゚)
ウチには三岳の一升瓶がありますが、、、すぐなくなっちゃいますねぇ( ̄- ̄;)
焼酎は熱々のお湯割りで五対五で吞むのが一番上手いです!!
あ゛〜なんの話やら(月曜から吞んで帰ってきたわたし、、、)

Commented by amitsuka1210 at 2017-11-21 08:04
フルシンさん、呑助夫婦の我が家は基本、男らしくストレートのロックなんですよ。

本当は日本酒やワインが好きなんですけど、経済的に庶民の味方の焼酎を飲むのが日常ですね。
さすがに昨日は寒かったので、ほっこりしたく焼酎お湯割を呑みました♪

最近は一気に寒くなったので、飲む機会も増えますし、血管がキュッとしないように健康面で気をつけていきましょうね♪


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