いちにち

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2015年 06月 30日

ブナの森山歩 天城峠~天城山

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ど〜も嫁です。6/28(日)にカッチャンと静岡県の天城山に行ってきました♪

天城山(あまぎさん)
伊豆半島・天城連山の総称。日本百名山。
万三郎岳(ばんざぶろうだけ 1,405.3m)、万二郎岳(ばんじろうだけ 1,299m)等の山々で構成。




♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪










《 6/27(土) 》

20時頃、自宅を出発。
東名道・沼津IC経由で車中泊地《道の駅 天城越え》に着いたのが22時半頃。
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誤って無駄な有料道路を使ったけど、はよ着いて良かった。ま、片道160km程やし。

夜中は結構な強風で、停車した車も揺れる程。
南部は天気がいいと信じて選んだ天城山。
『この強風が明日の好天をもたらす筈』と23時過ぎ就寝zzz










《 6/28(日) 》

まずまずの天気。道の駅を後にし、水生地下駐車場に移動。
4時半頃、歩行開始。
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車道から川を見下ろすと山葵田らしきものが。
水生地(すいしょうち)。水が生まれる地。そりゃ〜、水が綺麗な筈。山葵も育つ筈。
山葵大好き♡なんせ、ワサビとマサミは母音(あ・あ・い)が一緒やけんね♪相性抜群♡








天城峠バス停傍の登山口を使用。この写真左手。
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ちなみに右手の赤いのがR414の《新天城トンネル》。








で、こちらが登山口から15分程登ったところにある、
《天城山隧道(あまぎさんずいどう)》=《旧天城トンネル》。
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全切り石造りで、現存する石造道路トンネルでは日本最長だそう。
今は観光スポットになっていて、傍には綺麗な水洗トイレもありました。








チラ見しただけでトンネル右手、ブナ(橅)の巨木傍を暫く登ると、
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5時、天城峠に到着。 ♪あなたと〜お〜越えたい〜♪
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♪天城ぃ〜ごぉ〜え〜♪

さ、《上り御幸歩道》を使って、八丁池を経て万三郎岳を目指します。








森の中に陽が射し込んできました。
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ツルツルのヒメシャラ(姫沙羅)の巨木。
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なんじゃ?
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答えは、








樹の中に入って撮影したアーティストの作品でした。
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一瞬、樹林から見えた富士山をわたしゃ見逃しません。
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登山道は暫く穏やかな水平歩道。
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というか、西側の登山道は緩斜面が多いし、入山者が少なかったし、かなりトレラン向きかも。
でもトレランの人を殆ど見なんだという事は、意外とこっちも人が多いのか?








足元はツツジの赤い絨毯。
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ブナの気持ちいい樹林帯を散歩気分で。
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樹林帯なので涼しい。この日、都内は30℃を越える予報でしたが。
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結局、ずっと日陰なので山頂付近まで帽子を被りませんでした。








ここも山葵田かな?水が綺麗なんやろな〜。
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飲めたらいいんですけど、山葵田を守る為か、そういう場所はありませんでした。








樹林帯=無展望=マイナスイメージだけど、ここは違う。
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こんなに豊かな森と知らずに来たので、ブナの原生林に大感動。物凄く気持ち良かった。








カッチャンも楽しそうにアッチャコッチャの巨木と戯れてました。
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写真を見ても澄んだ空気を感じる。カッチャンの技か?
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眩しい。
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で、カッチャン。何を嬉し気にやっているかと言うと。
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女子W杯サッカー《日本vsオーストラリア戦》のラジオ中継を聴いているのです。








ベスト4進出を賭けた大事な試合。
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おっと、ギンリョウソウ(銀竜草)。
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ラジオを聴きながらもこれだけは見逃さないカッチャン。どんだけ好きやねん。








誰も居ないので音を出して聴いてました。静かな森です。
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ま、私には聴こえなんだけど。
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トイレを済ませ、7時前、見晴台に到着。南を見れば南伊豆方面の海。
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北には八丁池越しの小さな富士山。
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アップで。
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やったぁ〜っ!!!
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うおぉ〜っ!!!
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何事?ここで日本が勝った事を知りました。良かったね〜♪








これで気分良く登山が続けられます。さ、八丁池へ行こ。
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7時過ぎ、八丁池に到着。
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へえ〜。断層のズレで出来た窪地に水が溜まって池になったんやって。
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ここで大休止。アメンボが沢山いました。
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テン場っぽいけど、幕営禁止。








さ、万三郎岳へ。
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木洩れ日の中を進む。
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こんな巨木がそこかしこにあるんです。
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8時半、《ヘビブナ》に到着。
少し登山道から外れるのでカッチャンはスルーしてましたが。
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私には蛇というより鹿に見えた。








アップで。活き活き。我ながらいい写真♪
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キラ〜ン。
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根の近くには入らないようにとの事。
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カッチャンを呼び止めて立ち寄って良かった♪後悔するとこやった。








程なく小岳1,360mに到着。ここで小休止。ちょっと虫が多い。
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この様な細やかな標識は頻繁にあります。








小岳から万三郎岳は30分程。もうちょい!
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9時過ぎ、天城山の最高峰《万三郎岳1,405.3m》に到着!
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日本百名山
克 : 44座目
雅 : 60座目








9時半、かんぱ〜い♪
狭い山頂には私達以外に男性2人の計4人のみ。すぐにドンドン増えたけど。
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ここにはベンチが3つあるだけ。展望無し。
茂みを覗き込むと富士山がちっちゃく見えたけど、写真を撮る程ではなかった。








食後、さあ、これからどうしよ。カッチャンはここで引き返そうと思ってたみたい。
ここから先も展望が無いらしいから。
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でも私は万郎に登って万郎に登らんのはちょっと!という事で、
10時、万二郎岳に向け出発。

で、カッチャン、教えたげる。
郎岳ってのは無いみたい。
でも達磨山(だるまやま)が万郎山というらしくて、
万太郎・万二郎・万三郎を併せて《天狗三兄弟》っていうみたいよ。
カッチャンは三男だけに万三郎?展望が無いのはや〜ね。








万三郎から万二郎へは結構急激に下ってからの登り返し。
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景観も西側のブナの森の雰囲気とはてんで違います。








シャクナゲやアセビの時期は華やかでしょうが。
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ただ、やはり百名山。さっきまでの静けさは何処へやら。
万二郎までの区間で70〜80人と擦れ違ったかな。団体さんが多かった。
東側のゴルフ場からの周回コースが人気のよう。








10時半頃、万二郎岳1,299mに到着。明るいけど展望無し。
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沢山の人が休憩していました。少し休んでトンボ帰り。








コアジサイ(小紫陽花)かな。
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ヘロヘロになりながら11時半前に再び万三郎岳に到着。
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人が多いので山頂はスルー。
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とりあえず来た道そのまま、八丁池に向け戻ります。
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座れと言われたので座ってみた。
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嬉しそうな僕てぃん♪
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余りにも頭からの発汗が凄いんで、嫁の指示により今回は鉢巻き姿に。
なかなか快適だそう。錦織君を研究してカッコよく巻いてみなはれ。








生命力。パワーチャージ。
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足元に結構咲いてたちっこい花。何ざんしょ。
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行きには気付かなかった面白い樹。
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見る方向が変わるとピストンでも『こんなとこ歩いたっけ?』と思う事もしばしば。
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新鮮な気持ちで!と思ってはいるけど、やっぱピストンは。。。
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いや、ピストンに限らず疲れるか。








なだらかやけど、このコースも意外と距離あるけんねえ、そりゃ飽きますよ。。。
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13時半前、ようやく八丁池に到着。
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30人位、寛いでいました。私達も大休止。








ここからは行きとは異なる《水生地歩道》で駐車場へ。
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始めはいい雰囲気だけど、
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次第にこんな感じに。。。残念。
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でもこんな白い花も咲いてました。何ざんしょ。
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ただひたすらに黙々と歩き続けたら《伊豆の踊り子文学碑》なるものが現れ、
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夫婦揃って『どんな話しか知らんねえ』と気付いた次第。あ〜残念。情けない。








そして15時前、駐車場帰還〜♪お疲れ様でした〜。
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ここからは観光モードに。










観光 其の壱 《天城山隧道(旧天城トンネル)》

朝、チラ見したけど、車でも気軽に見に行けるよとカッチャン。
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『もう別に見に行かんでええよ』と言ったのに、何故か再び車で寄ってみる事に。

細いクネクネ道の離合に冷や冷やしながら辿り着いたら、
なんと、トンネル内も車で通過可能だと。それをハヨ言うてよ!!全く言葉足らずなんじゃけん!!

いんや〜、大感動〜♪想像以上に綺麗な石造りの素敵なトンネルで♡
歩いて通過するのもいいけど、車のライトにキラキラと照らされたのも凄く良かった♪写真が無いけど。








通過した後、再び歩いて見て興奮中。
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っていうか、《古いトンネル=蜘蛛の巣=陰湿》と思っとったけん。

こんなガス灯チックな照明があって、石造りでって知っとったら、
朝、横を歩いた時にもっとワクワクしながら覗き込んどったよ。もおっ!

ただ。車の通過は一方通行にしてくれたら安心やのにな。










観光 其の弐 《山葵ソフト》

美味しかったけど、もっと山葵が欲しかった。@300。
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観光 其の参 《浄蓮の滝》

名前の由来は、滝の傍に『浄蓮寺』というお寺があったからだそう。
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傍には山葵田も。釣りも出来るようです。
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滝までの登り下りが堪えたけど、駐車場も見学も無料ってのが素晴らしい。

やるやん、静岡県!










観光 其の四 《日帰り温泉》

道の駅で割引券を貰った温泉へ。雰囲気 “は” 良かった。
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観光 其の五 《海鮮丼》

沼津港付近で。久々に贅沢〜♪満腹で満足〜♪美味しかった〜♡
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吞めたらもっと良かったけど。










食後は沼津ICから東名道に乗っかって帰路に。案の定、渋滞30kmに巻き込まれました。。。

お風呂入ったし、お腹一杯やし、眠なるやろな〜と心配したけど、
車はそこそこ流れ、快調に22時前には帰宅出来ました♪上出来♪
カッチャンは時々寝とったけど。



以上、登山と観光を満喫した充実の“いちにち”でした♪
あ〜、でもやっぱどっかに1泊して観光も食事も(お酒も)楽しみたかったな。

by amitsuka1210 | 2015-06-30 22:39 | 富士山/伊豆/丹沢 | Trackback | Comments(2)
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Commented by pallet-sorairo at 2015-07-02 23:32
いやはや、お二人はほんとにスゴイですね。
ここピストンする人初めて?見ましたよ~
普通はあっちからこっちへ抜けるでしょう(^^ゞ
私は行きそびれているのですが、ブナ林いい感じですね。
最近になってヒルが出るとか聞いたことあるのですが
大丈夫でしたか?
Commented by amitsuka1210 at 2015-07-03 08:25
palletさん、おはようございます、雅です。
そうなんですよ。
本当はアッチからコッチでいいんですけど、車の回収が。
折角、天城山に行くなら天城峠も行きたいし、とか。
欲張って、結局、このコース取りになっていました。
結果、なだらかですけど長かったです。
でもホント、ブナ林は素晴らしかったですよ♪
ヒルは全く気付きませんでした。
でもこの時期、何処行っても飛んでる虫に悩まされます。
私はオデコをやられました。。。


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