いちにち

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2014年 03月 31日

嵐過ぎ去る、三月末の日曜日

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いろんな不安を抱えながら過ごした時間から、ちょっとだけ開放されたいちにちでした。








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この前の春分の日に彼岸参りに行って、ちょっとの差でニアミスになった父親が急遽大きな手術をする事になって、結構動揺しました。







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家族では初めてのケースでしたし、徐々にとなれば心の準備も出来ますが、まさかお墓参りの翌日に入院という突然の出来事に驚きました。







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突然の事態に動揺しましたし、今までは、もしもって事も想定してバーチャルにイメージした事はありましたが、リアルに現状を把握してイメージするって事は初めてで、今回は現実の重みを直に実感しました。







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仕事中も普段は考える事の無い親父との思い出が自然と浮かんで来たし。。。







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とにかく、医療の事は解りませんが、ただただ祈り願うだけしか出来ませんでした。








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記憶を辿って、両親との最後の山歩きは、雅ちゃんと結婚するにあたって両親との初顔合わせを兼ねて仙丈ヶ岳に行った思い出がすぐに蘇ります。

 天気も良く、雅ちゃんと両親もすぐに山友?山仲間?って感じですぐに打ち解けられて、凄く楽しかった事を思い出す!







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記憶の曖昧な小さな頃から山に連れて行ってもらって、当時は小2くらいの時にシュラフを家族分買うお金が無かったのか?親父が毛布をキスリングに巻き付けて、ウソッコ沢小屋で泊まって、沢の音が怖かった事を幼児の危うい記憶ながら覚えています。

 なんだかんだ言って、一時、山嫌いになりましたが、今では家族の中で自分が一番山に行ってるし、山と接するスタンスも生活する上で物足りないくらいで心地よく向き合っています。







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色々ありましたが、いろんな影響を受けた親です。
 まぁ、親ですからね!   …唯一無二の特別な存在です。








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先週もお見舞いに行って、今週9時間の手術を終えた親父に面会しに行ってきました。

 外は大雨&突風。







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実際に会うまでは不安でしたし、大手術三日目なので正直痛々しいですが、会話も出来、身振り手振りで話す姿に最悪の選択肢から間逃れた安堵感で、会うまでの不安感からは開放されました。







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永遠に健康であり続けるなんて有り得ませんが、同居していなく年に数回しか会わない親不孝者の自分から見ると、やっぱり親の記憶って昔のままで、時間経過が麻痺してしまいます。

 こうやって術後の姿を見ると、昔の強くて威勢の良い記憶の中の父親では無く、年相応なのでその現実に引き戻されますが、早く元気になってと願うばかりです。
…本人の為にも、母親の為にも、家族の為にも。。。







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…と同時に、気持ちは若いと思っていても、自分達も時間経過を麻痺しない様にいろんなケアを怠らない様にしないと…と、思った。







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やっぱり両親、家族にはいつまでも健康でいてほしいし、多くは望まないけれど、家族で過ごした大切な時間の記憶を包み込めるように、そんな優しい気持ちになりました。







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今回も文章とは関係無いけれど、道中の写真や、夜の散歩の写真や、最近食べた物の写真などです。

 大好物のうさぎやのどら焼き







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雅ちゃんの大好物の母恵夢。

 いろいろあった3月でした。
4月は忙しくなりそうですが、最近ご無沙汰の山にも沢山行きたいし、GWに向けて気持ちを高めていきたいし、鈍感な自分も敏感に過ごして生きたいと思いました。

by amitsuka1210 | 2014-03-31 00:12 | いちにち | Trackback | Comments(2)
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Commented by chiaki at 2014-03-31 19:59 x
お父さん、突然の手術で大変でしたね。
克ちゃんの気持ちがよくわかります。
顔を見に行ってあげるだけでも、お父さんも安心すると思います。
お父さんの回復を祈っています。

Commented by amitsuka1210 at 2014-03-31 23:35
chiakiさん、こんばんわ。

 母親の話だと、「今日は、つかまりながらだけど歩けた」って、父親は回復に向かっているようで安心は出来ないですが、安心します。
 こういう出来事によって家族の繋がり強めてくれて、もっと日頃から連絡し合っていない自分に反省。

 いろんなおぼろげな昔の記憶の断片が蘇って、記憶を呼び起こしてくれた父親の存在と家族で過ごした時間が浮かび上がり、とても不思議な気持ちです。

 chiakiさん、ありがとうございました。





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