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2010年 01月 22日

腰痛あがりの甲斐駒・黒戸尾根 1泊2日 1日目

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1月16~17日に雅ちゃんと行ってきた甲斐駒・黒戸尾根の一日目です。




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正月休みはたっぷり休みをもらえたけれど、天皇誕生日や成人の日は祝日出社だったので、仕事がひと段落したのでボスに連休をもらって黒戸尾根に行ってきました。

 金曜日の夜中に道の駅白州近くのローソン駐車場にて車中泊。

朝、目覚めると隣に大阪から来てくれた雅ちゃんの車が停っていて、いろいろ準備をしてから竹宇駒ヶ岳神社に移動。

今回のガソリンはバランタイン17年ではなく、雅ちゃんにもらった電気ブランです。
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出発は8時前。
駐車場には他の登山者も居て、先に出発してました。
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土曜出勤の自分にとって雪の連休など殆どないから、今回の大事な連休を是非ともラッセルをしたかったけれど先行パーティーはだいぶ前に出発していたので、今回は病み上がりのリハビリ登山だから仕方ないかぁ〜
・・・と渋々出発。
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冬型の気圧配置が続いていたので、雪はしっかりとあります。

 しか〜し、足下は荒れていますが・・・
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雅ちゃんは雪の黒戸尾根は初めて。
 
 秋に来た時は、良い感じの尾根で雪の時も歩いてみたい!
・・・と言っていたから、この好天の下、気持ち良く歩いていきます。
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横手分岐手前で、ガイドさんパーティーの先に進ませてもらって、やっとこさ甲斐駒本峰が見えてきました。

 ちょい、わくわく♪
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横手分岐。

始めは病み上がりの自分の身体を敏感に心配しながら歩いていたけれど、黒戸尾根の安心感や紺碧の青の好天に、そんな不安は何処かに素っ飛んでしまい、純粋に歩きを楽しみました♪
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先行トレース。
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八丁登り手前でアイゼンを装着して、ここからが苦しい登りです。

 雅ちゃんはストックを忘れて、慌てて取りに戻ったトラブルもあったりして・・・
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ガッツリ登る!
休憩毎に電気ブランのガソリン注入をして胸が燃えるように熱くなり、テンションが上がって元気になります!
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さらに登る・・・
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刃渡り手前で先行パーティーに追いついて、思ってもみなかった一年ぶりのラッセルを体験する事になりました♪
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刃渡り。
ここで展望が開けます♪
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ガッツリ登る雅ちゃん。
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八ケ岳も見えます。
山頂付近は雲で隠れていたけれど、今は雲一つない絶好の天気です♪
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言う事ないシチュエーションに大満足です♪

 ここからは樹林帯に突入するので、雪の量も多くなります!
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刀利天狗手前の梯子。
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ラッセルにも力が入ってきます。
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刀利天狗。
ここいらから体感温度が低くなって、グローブも厚手のものに替えました。
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ここからの樹林帯で膝下ラッセルから場所によっては股下ラッセルになって、行き詰まってラッセルやり直しの回数も増えてきました。
 動物の足跡を辿れば良いんだよね。。。
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場所を把握出来ているので安心して案内できて、楽しむ事が出来ました。

 もし、あまり詳しくない場所だったならばメンタル的にこうはいかなかったと思うし、雪山の場合は精神的ゆとりが大切だなぁ〜・・・と実感。
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雅ちゃんも雪を満喫♪
 
 ・・・かな?
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風の音や鳥の囀りもなく、音の無い静かな森歩きで神聖な気持ちにさせられます。
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五合目。
昨年はここから七丈小屋まで、とんでもないラッセルを強いられて3時間以上掛かってしまったので、今回も気合いが入ります!
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挨拶を済ませてから・・・
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・・・出発しました。
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・・・ところが拍子抜けするくらいに雪の量が少ない。

 小屋の管理人さんに聞いてみたところ、風が強い日が続いたらしく吹き飛ばされたみたい・・・

 折角楽しみにしていただけにつまらん!

・・・雅ちゃんに今回は雪が少ないよ!

 ・・・って言ったら、このくらいで丁度良いよ!  って。

気持ちは小屋での美味しい日本酒を飲みながら宴会にシフトチェンジしていきました。
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今回の日本酒は、自分が臥龍梅大吟醸、雅ちゃんが石鎚。
 想像しただけで元気になる二人。
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梯子を登って・・・
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さらに慎重に梯子場を登っていきます。
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ここも去年は鎖が雪に埋まっていてどうやって行くの?
・・・って場所だったけれど、2月下旬から3月辺りは凄そう。
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七丈小屋手前の斜面で今回もかなり苦労したけれど、刃渡りから七丈小屋までは充実した疲労感を感じる事が出来ました。
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暖かい七丈小屋では、管理人さんに挨拶をして、頂いたズボンのお礼を言って、秋に頂いたお話の件も聞けたし、美味しいお酒を飲みながらポトフを作って、夜は満天の星空を眺めて二人で一升近く飲んだのでほろ酔い気分で暖かく眠る事が出来ました。

 小屋の中での写真はカメラが結露してありません。。。

続きはのちほど・・・

by amitsuka1210 | 2010-01-22 02:11 |    ( 甲斐駒:小屋泊 ) | Trackback | Comments(0)
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