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2009年 10月 17日

甲斐駒・黒戸尾根 炙り祭り 1泊2日 2日目

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10月11~12日に雅ちゃんと行ってきた甲斐駒・黒戸尾根の二日目です。



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二日目は、前日あれだけ飲んだにも関わらず二日酔いは無く、天気同様に気持ちの良い朝を迎える事が出来ました。

 不思議な事に、下界であれだけ飲んでいたら次の日は死んでいると思うけれど、この場所と空気が気分をクリアにさせてくれました。
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出発は遅めの5時半。
横殴りの光線を浴びながら、寝起きの身体で山頂を目指していきます。
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朝の光線と影。
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こうやって早起きしての早朝の稜線歩きは日常生活からは全く想像する事が出来ないくらい神秘的な光景です♪
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照りつける太陽を浴びて、暑くなってきたので八合目で上着を脱ぎました。
 普通に歩いているけれど、今こうやって見返してみると凄いシチュエーションだったなぁ〜・・・って、記憶が鮮明に蘇ります。
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・・・振り返ると眩しいくらいの逆光でした。
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 歩いていてもダイナミックな景色に飽きる事がありません。
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 山頂手前。

 なんだかんだ言って息があがっていたかも・・・
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山頂はたくさんの人で賑わっていました。
 自分も含めてこの天気がもたらす素晴らしい景色に自然と笑みが浮かびます♪

 ・・・恒例のあっぷショット。
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まずは北アルプスの槍・穂高。
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この前は紅葉の見頃だった剱・立山。
 立山はかなり積もっています。
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鹿島槍から白馬。
槍・穂高に比べてエライ積もりようにびっくり!
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八ッ。
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仙丈。
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塩見・赤石。
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No.2の北岳。
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まだ登った事がなくてバカにされるNo.1の富士山と地蔵のオベリスク。
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自然が作り出すアートな雲海は見ていて飽きる事が無いし、宗教色を感じる自然とのコラボに不思議な感覚を覚えます。
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昨日一緒に飲んだお兄さんにシャッターを切ってもらっていろいろ話しをしましたが、一緒に過ごした時間は大切な思い出です。
 類は友を呼ぶ?
・・・って言うのかな?好きでこういう場所に来る人は共に共通意識が根底にあるので、会った時点でハードルは取り払われているので自然に親しみを持って会話が出来ます。

 そういう面でも、自然って素晴らしい!

 ・・・・ってちょっとカッコつけてみた。。。

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 あんまりのんびりしていると高速渋滞に巻き込まれてしまうので、山頂を後にして下山しました。
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神々の領域から徐々に人間世界へと下って行きます。
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七丈小屋では、年配の方々のパーティーはやたらビールを買って、飲まずに安心して歩ける刃渡り地点で飲む!・・・ってみんな購入しているのを見て、自分と雅ちゃんもビールを購入♪

 ・・・っが、我慢出来ずにその場で乾杯をして気分よく下山して行きました♪
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ビール一杯位じゃ全然大丈夫!
・・・と言いながらも、もしもの時はシャレにならないし叩かれるのは自分たちなので責任持って慎重に下山。
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でもなんだか徐々にスピードアップしていって、負けず嫌いのスイッチが入ったのか、後ろを歩く雅ちゃんの足音のプレッシャーを跳ねのけようと自分もスピードアップ!
 途中から何かの競技じゃないか?・・・っていうくらいに根性入れて無言で下って五合目から2時間で下山。山頂から約3時間で下山。

 後で雅ちゃんに聞いたら、自分がスピードアップしたから遅れたら悪いと思って必死についていった!
 ・・・って。

 結局コミュニケーションを怠るとこういう結果になってしまうと反省。
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 この黒戸尾根を歩いていると、森に見守られてる感覚、山の神様に見守られてる感覚を全身に感じられて心地よく歩く事が出来る大好きな場所です。

 次は雪の黒戸尾根になると思うけれど、命宿る巨木や岩、甲斐駒ケ岳にまた会いに行きたいと思います。

 今回は天気に恵まれて素晴らしい時間を過ごせた甲斐駒・黒戸尾根レポでした。

by amitsuka1210 | 2009-10-17 01:36 |    ( 甲斐駒:小屋泊 ) | Trackback | Comments(0)
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