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2009年 07月 25日

海の日:奥穂〜西穂縦走 2日目-1《奥穂〜ジャンダルム》

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 岩しんさんと行った7月19〜20日の奥穂ー西穂ルートの二日目のジャンダルムまでです。



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 19日の悪天候で夜中の0時過ぎに穂高岳山荘の外に出てみたけれど、辺りは霧で真っ白で風も強く、不安を抱えながら床に着いて朝の3時過ぎに周りのゴソゴソとする音に目覚めて外に出てみると、月明かりと満天の星空♪

 天気回復にいよいよテンションが上がってきて、山荘を4時に出発しました。

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 途中15人以上パーティーが先を歩いてたり、のんびりと奥穂目指して登っていきましたが、風も少々で少し肌寒い。

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 なんとかご来光を奥穂山頂で迎える事が出来ました♪

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 山頂には若い人も多く、「マジ!超ヤバイ!、ヤバイよ!」
・・・ってかなり興奮していたみたい。

 じっとしていると寒くなってきます。
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 先程、先に行かせてもらった団体さんが到着して、山頂は撮影大会になって、動いていないと寒くなるので山頂を後にジャンダルムに向かう事にしました♪
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 みんな山頂ピストンか、吊尾根経由かで、殆どジャンダルム方面に行く人はいません。

 自分たちが出発するちょっと前に単独のおじさんが同じ方向に出発して、その人はすぐに靴ひもを結び直していたので先に行かせてもらいました。

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 富士山も見守ってくれています!

 前日の大荒れの天気の時はどうしようかと思ったけれど、この天気の回復!前日の岩しんさんの雨男パワーを打ち破る自分の晴れ男パワーの面目を保ちました♪
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 岩しんさんの「生きてるって素晴らしい〜!!」

 ・・・のポーズと、岩場好きの自分は、この展望と高度感にモチベーションが上がってワクワクしてきます♪

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 まずは馬ノ背!

 なかなかの高度感で気持ちが高鳴っていきます!
ジャンも格好良いし、天気の回復に雲の神様に感謝です!
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 なんか、岩山の猿みたいにぴょんぴょんと気持ちが早まっていって、振り返った逆光の岩しんさんのシルエット!

 この場所は、結構絵になって格好良い!
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 縦構図でもう一枚!

 う〜ん、高度感抜群でした♪
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 馬ノ背を振り返って、パシャリと一枚。

 足下は前日の雨の影響を感じませんでした。

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 馬ノ背からはしばらくなだらかな道だけど、展望はバッチシ!

 気持ちの良い稜線歩きです!
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 風もそんなに強くないし、ひんやりとした空気の中を歩いていきます。
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 そしてジャンダルムを正面に下ってから登り返すって感じ。
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 コース的に危ない所は鎖があるし、普通に歩けば問題無いって感じ。

 ただ、大キレットとかに比べて岩が細かくて浮き石が多いので、自分達の時は人があまりいなかったから問題無かったけれど、登り下りのすれ違いの時の浮き石による落石には注意が必要だと感じました。

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 徐々に槍の角度が変わってきて、目に映るもの全てが新鮮で適度の緊張感が心地良いです♪
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 ここも飛騨側に迂回するルートだけど、直登にはザイルが垂れ下がっていて、鎖ならともかくそのザイルの強度を信用して良いものか?
 ・・・と、結局迂回ルートで行きました。

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 下ってからの登り返し。

なんだろう? 自分の手足を使って一手二手、先を読んで考えながら登っていると飽きないし楽しいもんです♪
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 奥穂山頂をバックに岩しんさんをパシャリ!
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 結果的に直登ザイルの方がこの場所へのショートカットで大丈夫だったみたい。

 それにしても、ジャンダルムが大きく迫って見えます!
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 槍をバックに岩しんさん!

 ・・・自分の写真はありません。
 誰か撮ってくれないかなぁ〜・・・って、いつも一緒に行く人はあまり写真に興味のない人ばかりで。。。


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 なんだかんだ言って、ジャンに光が差し込みました!

 さっきの奥穂山頂の若者じゃないけれど「マジ!超ヤバイ〜!」

 ・・・マジ格好良いです!
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 そしてはやる気持ちを抑えながら下っていきます。

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ジャンダルムあぁ〜ぷ!!

 直登は登らず、セーフティーに飛騨側から登っていきます。

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 奥穂からは遮るものがなくて、何処を見ても展望は抜群です♪

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 考えてみたらまだ朝の5時過ぎ。

 光の差し込む角度が横殴りで立体感が出て格好良い!
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 ジャンダルムを巻いて・・・

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 荷物をデポして、ジャンダルム山頂♪

 岩しんさんをパシャリ!

 自分もここでは撮ってもらったけれど、自分のはブレていた。。。

 このコースは面白いから、また何回も来たいと思った。
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 これから進む、天狗、間ノ岳の核心部と西穂方面。

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 荷物をデポした所に戻ってから、天狗のコルに向かいます。

続きはのちほど・・・

by amitsuka1210 | 2009-07-25 22:40 |    ( 穂高連峰 ) | Trackback | Comments(0)
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